長江ロープウェイ(长江索道)は、渝中の中心部と川の南岸を結ぶ乗り物です。数分の空中散歩で、雄大な川と重慶の高層ビル群を見渡せます。

長江ロープウェイ长江索道
南浜路南滨路
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出発する岸を選ぶ

ロープウェイは、長江を挟む約1.2kmの区間を結んでいます。北駅は渝中区の新華路151号(新华路151号)にあり、解放碑から歩いて行けます。対岸の南駅は、南岸区の上新街にあります。

北駅から南岸へ渡り、午後は坂の上の路地を散策して、帰りは地下鉄を使うと組み合わせやすいです。

  • 片道券:南岸の古い路地や川沿いを歩く人に向いています。重慶の1日コースにも組み込めます。
  • 往復券:空からの景色を楽しんだ後、そのまま渝中の中心部へ戻りたい人に便利です。
高層ビル群を背景に、長江の上を渡るロープウェイの赤いゴンドラ。
撮影 Reetu Akkanen
乗客を乗せた長江ロープウェイの赤いゴンドラ。背後に重慶ラッフルズシティが見えます。
撮影 Liuuu _61

北駅・南駅への行き方

  • 北駅(渝中区):地下鉄1号線または6号線で小什字駅へ。5番出口から新華路の案内表示に沿って進むと、乗り場に着きます。
  • 南駅(南岸区):地下鉄6号線の上新街駅で降り、2番出口へ。地図アプリでは「长江索道南站」で検索すると見つかります。南浜路(南滨路)から歩いて向かう場合は、急な上り坂があります。

公式チケットの予約と料金

WeChatの公式ミニプログラムで「长江索道」を検索するか、運営会社の予約案内から予約画面へ進みます。

  1. 利用日、出発駅、希望の時間帯を選びます。
  2. パスポート情報を入力します。
  3. スマートフォンで支払い、乗車用のQRコードを受け取ります。

片道料金の上限はCNY 30 (≈ JPY 710 ≈ USD 4.5)、往復料金の上限はCNY 50 (≈ JPY 1,180 ≈ USD 7.5)です。公式の予約窓口では、これより手頃な割引料金が出ることもあります。

南岸に着いたら龍門浩老街へ

渝中から南岸へ渡ると、乗り場の近くに龍門浩老街(龙门浩老街)があります。修復された石畳の路地、斜面にある茶館、川を見渡すテラスを散策できます。

坂の途中から川沿いへは、急な屋外階段が続きます。歩く負担を減らしたいなら、南浜路まで下りずに中腹のテラスから川の景色を楽しむのがおすすめです。高低差のある場所同士の移動には、短距離でもタクシーを使えます。

乗る前に知っておきたいこと

  • 昼と夜の選び方:昼は川を行く貨物船、橋、山並みがよく見え、夜は高層ビルやライトアップされた橋の夜景が広がります。
  • 待ち時間:乗車時間は4〜5分ですが、混雑時には30〜60分待つことがあります。到着から保安検査、待ち時間、乗車まで含めて1〜2時間を見ておくと安心です。
  • 車内の様子:1つのゴンドラに数十人が乗ります。窓際は早く埋まりますが、窓が大きいので車内の中央からも景色を眺められます。
  • 車いす・ベビーカー:どちらの駅でも、事前に運営会社(023-68816888)へ連絡すると、エレベーター利用や乗車のサポートを相談できます。
参考資料と更新情報